クレゲ狂い〜3掴み目・オンクレ『カプとれ』レビュー〜
ICCIです。
今日は実機ではなくオンクレ(オンラインクレーンゲーム)について紹介します。
紹介させていただくのは、CAPCOMさんが運営されている「カプとれ」です。
「カプとれ」のいいところ
①橋渡しの間が結構広い!
感覚的にですが、「カプとれ」は他のオンクレと比べて、橋渡しの橋の間が広いように感じます。
これがどういうことかというと、純粋に獲りやすいだけではなく、縦ハメや横ハメをしていったときに、最後のフィニッシュがとてもやりやすいということです。
つまり、完全接地(下の写真参照)の状態になりにくいので、フィニッシュに向けて手数を要することがありません。
仮に完全接地になったとしても、あっさりバーから外すことも可能です。
ハマった状態で放置されている台が結構あるんですけど、そこから2〜3手で穫れることもザラです。
②課金システム・無料チケットが良心的
ゲーム内ではゼニーという通貨を使用しますが、基本的には1ゼニー=1円程度のレートです。
(課金レート)
400ゼニー=490円
1,120ゼニー=1,340円
2,050ゼニー=2,320円
3,140ゼニー=3,420円
5,400ゼニー=5,500円
10,700ゼニー=10,000円
課金の他にも毎日20ゼニー、月末の1週間は100ゼニーが無料配布されます(30日間に課金をした場合のみ)。
また、30日間に1回課金をすれば、毎日12時に無料チケット(当日限定)をもらえます。
さらに21時ごろにゲリラチケット(当日限定)の配布もあり、時間限定ですが毎日2枚の無料チケットを使えるということになります。
しかも無料チケットを使える景品が多く、最新のフィギュアでなければ、人気フィギュアも無料チケットでチャレンジできます。
微課金でもかなり楽しめますね!
③発送がほぼ無料
景品の発送は、毎週月曜日に配布される配達無料チケットが使えます。
よほど頻繁に発送してもらう必要がなければ、配達無料チケットを利用したほうがお得ですね。
「カプとれ」のちょっと気になるところ
①序盤がしんどい→ハイエナ狙いが多い
フィニッシュが楽な反面、序盤の動きが悪いので、ハメていくまでに手数を要します。
なので、この作業を誰か別のプレイヤーにしてほしい…。
その結果として、誰かがプレーを始めたら途中で止めるのを待つ「ハイエナ」が結構います。(今まで誰もプレーしていなかったのに、誰かがプレーを始めると一気に予約がいっぱいになりますw)
②ラグが酷いときは目も当てられない
これは私の環境もあるかもしれませんが、プレイヤーが多いときはラグが酷いです。
操作と画面の動きが全然合っていないので、音の感覚でやるしかないですw
こういうときはやらないに限りますが。
③リプレイ動画が見れない
別にプレイに支障はないんですが、獲った景品をドヤりたいときとか、振り返って勉強したいときに少し困ります。
ホント少しだけ。
まとめ
気になるところを少し挙げましたが、オンクレの中では圧倒的に優良だと感じます。
特に橋渡しの獲れやすさだけでも、「カプとれ」を使う理由になりますね。
ちなみに、私は今年の1/11に会員登録をしましたが、今日までの成績は以下のとおりです。
<課金額> 4,150円
<獲得景品>
・呪術廻戦Qposket虎杖悠仁
・転生したらスライムだった件-Otherworlder-ヴェルドラ
・Re:ゼロから始める異世界生活 ESPRESTO-Fairy elements-レム
・Re:ゼロから始める異世界生活 -Serenus couture-レム
・鬼滅の刃VIBRATION STARS 猗窩座
・転生したらスライムだった件-Otherworlder-ハクロウ
このうちリゼロの2つについては、無料チケットだけ(つまり2手)で獲れました!
まだやったことない人はぜひ試してみてください(*^^*)
↑景品の一部が届きました!
梱包も丁寧でしたよ。